パック・オー・バード バードキャリーの本体部分には主にナイロン(1680デニール)という合成繊維が使用されています。

摩耗に強く強度があり、汚れても落とし易く速乾性がある事が特徴です。カビや害虫、殺菌が繁殖しにくいといった繊維自体にも利点があります。

セルティ パック・オー・バード 鳥用リュック型キャリーセルティ パック・オー・バードキャリー

「D(デニール)」というのは糸の太さを表す単位です。女性が履くストッキングやタイツなどにも使われる単位ですが、冬用のタイツでも80~120デニール程と考えると、バードキャリーに使用されたナイロンの1680デニールという数値は、かなりしっかりとした強度がある事になります。

また、リュックの素材となるナイロンには、ポリウレタン樹脂がコーティングされていますので、耐久性や撥水、防水性についても優れた商品だといえそうです。

私はバードキャリーを持ち上げてみた時に、人間が使う一般的なリュックサックよりも頑丈そうな素材だなと思いました。鳥カゴの代わりなのだから当たり前なのかもしれません。

でも、そのわりには軽いのです!手で持っていても軽いのだから、リュックとして背負ってしまえば、感覚としてはもっと軽量に思えてしまうはず。
その他にも、海外製のバードキャリーには、鳥を快適に移動させるための工夫があります。

動物病院に行くと、キャリーやプラケースを大きめのバッグに入れて持ち歩いている飼い主さんをよく見かけます。風通しの良いのキャリーでは、病鳥を保温する役目を果たせませんし、電車で通院する場合にはペットを連れ歩くマナーにもなるでしょう。

また、移動に伴う不慣れな屋外の環境に鳥さんが動揺してしまわないように、タオルでカバーをかけて安心できる空間を作ってあげることも大事です。

パック・オー・バード バードキャリーは丈夫なナイロン素材で出来たリュックサック型をしていますが、内側は風通しの良いメッシュ素材が使われていますので、通気性が良く、リュックの中にいる鳥さんの様子を見たいときもメッシュ地なら透けて見えるというメリットがあります。

同じく鳥さん側からも飼い主さんの姿を確認できますから、不安で鳴いたり暴れたりしてしまう仔には時々覗いてあげるとよいかもしれないですね。

Celltei Pak-o-Bird

Celltei Pak-o-Bird鳥用リュック型キャリー

メッシュ部分をカバーするためのカーテンも付いています。落ち着かせるため、外界からの目隠しにもなりますし、使わないときは丸めてナスカンで留めておけます。気温を考慮して換気したり、鳥さんの様子を見るときに使えそうでした。

メッシュ素材には「ナイロン製」と「ステンレス製」の2種類があり、選べるようにもなっています。ナイロン製はメッシュの網目にムラが出来にくく見た目がキレイです。

ステンレス製はナイロン製に比べると強度が高くなりますので、齧り癖のある大型の鳥さんにはこちらがオススメです。

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取材協力/CAP!