丈夫で軽量な鳥さんのためのセルティパック・オー・バード バードキャリーはリュックサック型のキャリーです。取材させていただいたCAP!では3種類の大きさを取り扱っていました(XS、S、Mサイズがあります)

最少のXSサイズは、オカメインコさんの移動に丁度よいくらいの大きさだそうです。このサイズのバードキャリーを成人男性が背負うと、バランスの対比で小さめな印象に見えました。

女性が持ち歩いても、違和感があるほどの大荷物には見えません。しっかりと形成されていますので、画像は・・小学生がランドセルを背負っているかのようですけどね(笑)

鳥専用トラベルキャリー鳥専用トラベルキャリー
【celltei】パック・オー・バードバードキャリー XS ナイロンメッシュ

XSサイズ : 約25cm × 20cm × 29cm(オカメインコ、コニュアなどの鳥さんに)
Sサイズ : 約32.5cm × 25cm × 35cm(コニュア・アケボノインコなどの鳥さんに)
Mサイズ : 約32.5cm × 30cm × 45cm (ヨウム・白色オウムなどの鳥さんに)

小鳥の専門病院に行くと、待合室などで他の飼い主さんがどのように鳥を移動させているのかがわかりますよね。

多種飼いの方もいらっしゃいますし、病鳥の場合は保温にも気を付けなければなりません。そのため、日常的に愛鳥が使っている(大きな)鳥カゴのままで通院される方は少ないように思います。

プラスチック製キャリー

一番多く見かけるのは、手提げタイプのプラスチック製キャリーでしょうか。保温にも適していますし、小型で軽量、バッグの中に入れて持ち運ぶのには簡単です。

飼い主側からすると手軽なキャリーバッグになるのですが、ハムスター用や虫カゴのようなタイプですと、止まり木に対応していないため、小鳥さんには一時的にその環境に慣れてもらう必要があります。

鳥カゴ型キャリー

我が家のインコの場合は、その一時的な我慢が難しかったため、鳥カゴをそのまま小さくしたような金属製のキャリーかごを利用する事になりました。

尾羽がいつもより窮屈そうになるのはしかたありませんが、止まり木やエサ、水も普段と変わらない環境ですので、鳥も道中落ち着いた様子でした。

こうなると「しつけ」の問題も出てきてしまいそうですが、なるべくなら鳥さんが安心出来る環境を作ってあげたいですよね。

鳥専用トラベルキャリー

大型の鳥さんになるほど、そのキャリーバッグ込みの重量が飼い主さんの負担になってしまいます。セキセイインコを一羽運ぶだけでも、そちらがメインの手荷物になりますので、自分用の荷物はなるべく小型化させて歩かねば移動が大変です。

セルティ パック・オー・バードキャリー
【celltei】パック・オー・バードバードキャリー M ステンレスメッシュ(左)

パック・オー・バードのリュック型キャリーを実際に見ていると、背負ってしまう事によって、飼い主側の負担を軽減できる点が画期的なアイディアに思えます。両手が空いていれば、移動の際には、たしかに都合が良いものです。

(上画像)大型の鳥さん用の「Mサイズ」と小型の鳥さん用の「XSサイズ」ではこのくらいサイズに違いがあります。大きな鳥さんは移動するのにも(飼い主側の)体力がいりそうだ。

コンパニオンバードという言葉には、観賞用としての役割以上に、人とコミュニケーションを取る伴侶としてのペットのあり方が含まれているそうです。
だからこそ飼い主も共に楽しく、より良い暮ら方を考えていかなければならないと思っています。

今回のような海外製のペット商品は昔ながらの日本製の良さとは、また違ったメリットが取り入れられているようですね。リュックの機能を知るにつれ、人間にとっての利便性だけではなく、移動させられる鳥の快適さを考えて商品化されているように思いました。

コチラパック・オー・バード バードキャリー

取材協力/CAP!